ここから本文です

ナダル復権、10度目制覇=単独2位の四大大会15勝目―全仏テニス

6/12(月) 0:28配信

時事通信

 【パリ時事】テニスの全仏オープン最終日は11日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で第4シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第3シードのスタン・バブリンカ(スイス)に6―2、6―3、6―1で圧勝し、3年ぶり10度目の制覇を果たした。優勝賞金は210万ユーロ(約2億6000万円)。

 ナダルは四大大会15勝目で、ピート・サンプラス(米国)を抜いて男子シングルスで歴代単独2位となった。ツアー通算73勝目とし、週明けに発表される最新世界ランキングで4位から2位に上がる。

 過去に同一の四大大会を10度以上制したのは全豪オープン女子シングルス11度優勝のマーガレット・コート(オーストラリア)だけで、ナダルは史上2人目。バブリンカの2年ぶり2度目の優勝はならなかった。

 女子ダブルスは第1シードのベサニー・マテックサンズ(米国)ルーシー・サファロバ(チェコ)組が2年ぶり2度目の優勝を果たした。 

最終更新:6/12(月) 6:57
時事通信