ここから本文です

森町特産「茶」と「コーン」をPR 遠江総合高生がパン考案、7月発売 静岡

6/12(月) 7:00配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 森町の県立遠江総合高の生徒が町の特産品PRへ独自のパンを考案し、パン製造販売の「鶴田屋本舗パンの郷」(掛川市)の協力でトウモロコシと茶入りの2種が完成した。7月から販売される。

 同校ライフデザイン系列3年の26人が共同開発したのは「遠高物語 コーンたっぷりカレーパン」と「遠高物語 お茶チョコパン」。古里の魅力を発信しようと2016年9月から17年3月まで考案を続けレシピを基に同社が商品化した。カレーパンはルーにコーンを加え、チョコパンは生地に茶の粉末を練り込み、中のクリームにも混ぜた。

 10日には同校の学校祭で生徒たちが出品し、計400個が完売した。7月1日から新東名高速道上り遠州森町パーキングエリアと掛川市の同社の直営店で販売される。3年の女子生徒は「森町には素晴らしい農産物がたくさんある。全国の人に町の魅力が伝わるとうれしい」と期待した。

静岡新聞社