ここから本文です

『カーズ』シリーズ最新作「カーズ / クロスロード」のワールドプレミア開催

6/12(月) 18:28配信

CDジャーナル

 ディズニー / ピクサーによる人気シリーズ人気シリーズ『カーズ』の最新作「カーズ / クロスロード」が7月15日(土)より全国でロードショー。そのワールドプレミアが6月10日(現地時間)に米ロサンゼルスのアナハイム・コンベンション・センターで開催され、製作総指揮のジョン・ラセター、監督のブライアン・フィー、ボイスキャストのオーウェン・ウィルソン、アーミー・ハマーらがレッドカーペットに登場。

 本作は、ベテランになった真っ赤なレーシングカー“ライトニング・マックィーン”が、若手レーサーたちに太刀打ちできなくなるも、再起をかけて奮闘する様子を描いた感動作。過去作同様、ウィルソンがマックィーンの声を担当しているほか、ハマーが本作で初登場する新世代のレーシングカー“ストーム”の声を担当しています。

 イベントでラセターは「マックィーンが経験しなければならなかった内容にとても誇りに思っている。この話は彼がキャリアの後半で何をすべきかを考えようとする内容なんだ。彼はまさに“人生の岐路”に立たされているんだよ」と本作について語り、日本のファンに向け「公開までのお楽しみだけど、感動するストーリーでありながら、すごく笑えて、でも深いところに刺さるものがあるよ」とメッセージを送りました。さらに、親交がある宮崎 駿が“引退撤回”を宣言したことについて「ミヤザキさんにはまだ伝えたい話がいっぱいあるんだって。マックィーンのように彼も走り続けるだろうね!」とコメント。

 また、2006年から10年以上の間マックィーンの声を担当しているウィルソンは「僕にとって、“カーズ”シリーズでとてもエキサイティングだったのは、第1作目でポール・ニューマン(ドック・ハドンソン役)と出会い、彼と仕事をしたと言えることだった」と振り返ると、「だから本作で彼がカムバックするというアイディアや、声が入っているというのはとてもスペシャルだったね」と、2008年に死去した名優の声が本作で使用されていることに触れました。

最終更新:6/12(月) 18:28
CDジャーナル