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アサリ復活へ「サポーター」 浜名湖、15日から受け付け

6/12(月) 7:01配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜名湖産アサリの資源回復を狙い、浜松市西区の弁天島遊船組合と舞阪町観光協会が企画した「サポーター制度」の受け付けが15日から始まる。年会費千円で、稚貝が育つ砂利入りの網袋一つを設置する協力金になる。

 2年連続で中止になった潮干狩りの復活と、観光客の誘客継続が目的。9月30日まで300口を募集する。

 網袋は「アサリのゆりかご」と名付け、組合員が弁天島海浜公園近くの干潟に置く。網の中にアサリの卵や幼生が入り、砂利に付着する。会員は弁天島に来ればアサリの成育状況を観察できる(渡船費用が別途必要)。

 会員には網袋や育ったアサリの所有権はないが、入会1、2年度にアサリ300グラムを弁天島で受け取れる。送料を負担すればアサリの配送も受けられる。

 サポーター制度とは別に「1日体験スクール」の参加も受け付けている。20人以上のグループが対象で、網袋作りや渡し船による干潟訪問、生物観察を行える。費用は1人につき大人1500円、子ども千円。2週間以上前に予約する。

 問い合わせは同協会<電053(592)0757>へ。

静岡新聞社

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