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85週連続世界1位コーが王座陥落 ジュタヌガン初の頂点に/女子世界ランク

6/12(月) 12:22配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

12日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、20歳のリディア・コー(ニュージーランド)が、2015年10月から85週間続けて守ってきたランク1位から2位に陥落した。米女子ツアー「マニュライフLPGAクラシック」を制した21歳のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が0.44ポイント差で抜き、初めて世界トップの座に就いた。

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コーは2015年2月、男女を通じて史上最年少の17歳で世界ランク1位に輝いた。同年7月、海外メジャー7勝を含む米ツアー18勝の朴仁妃(韓国)がトップの座に返り咲いたが、コーは同年10月、史上最年少(18歳6カ月1日)でのツアー通算10勝目を達成し、再びランク1位になった。

1位にいた期間は計104週に及ぶ。これは、ロレーナ・オチョア(メキシコ)の158週、ツェン・ヤニ(台湾)の109週に次ぐ。しかし、使用クラブの契約先やコーチの変更、スイング調整をした今季は10試合に出場して未勝利で、前週時点でジュタヌガンとは0.01ポイント差になっていた。

ジュタヌガンは、2016年5月「ヨコハマタイヤLPGAクラシック」で米ツアー初優勝を遂げると、破竹の3連勝。「マニュライフLPGAクラシック」で通算6勝目とし、2006年に現在の世界ランク制度が始まってから、10人目の女王になった。

今季限りでの引退を表明した宮里藍は国内女子ツアー「サントリーレディス」を26位で終えて、世界ランク117位。優勝したキム・ハヌル(韓国)はイ・ボミ(同)と入れ替わり、26位になった。