ここから本文です

ディープ産駒セプテンバーがアイルランドで新馬戦圧勝、英ブックメーカーでオークス1番人気に

6/12(月) 10:30配信

netkeiba.com

 8日に愛国のレパーズタウン競馬場で行われた、距離7ハロン(約1408m)の2歳メイドン(新馬戦)で、ディープインパクト産駒のセプテンバー(牝2)がデビュー勝ちを果たした。

 クールモアスタッドが所有し、エイダン・オブライエンが管理するセプテンバーは、G1・愛オークス(芝12F)、G1・ヨークシャーオークス(芝12F)など4つのG1を制したピーピングフォウンの5番仔にあたる。2番仔まで愛国で産んだ後、米国に渡り、タピットを受胎した状態で来日。日本で2年続けてディープインパクトを交配された後、愛国に戻ったピーピングフォウンが、15年2月21日に愛国で出産したのがセプテンバーである。同馬の1歳年上の全兄にあたる、日本産ディープインパクト産駒のウィスコンシン(牡3)も、今年の5月にオブライエン厩舎からデビューし、5月25日にティッペラリーのメイドン(芝12F110y)を制して、2戦目にして初勝利を挙げている。

 8日の新馬戦で、S.ヘファーナンが手綱をとったセプテンバーは、道中を4~5番手で折り合うと、直線に向くと弾け、残り1Fで先頭に立った後、後続を5.1/2馬身突き放す快勝劇を演じた。

 この結果を受け、英国のブックメーカー・ベット365社は同馬を、2018年のオークスへ向けた前売りで、オッズ26倍の1番人気に浮上させている。

(文:合田直弘)

最終更新:6/12(月) 10:30
netkeiba.com

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ