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【宝塚記念登録馬】「キタサンブラック1強」の図式揺るがず

6/12(月) 11:30配信

東スポWeb

 上半期の総決算、第58回宝塚記念(25日=日曜、阪神芝内2200メートル)の登録馬が11日、JRAから発表された。堂々の主役は昨年に続いてファン投票1位のキタサンブラック。昨年の年度代表馬は今年に入ってGIを2勝。GIに昇格した大阪杯で初代王者の座につくと、続く天皇賞・春ではサトノダイヤモンドに有馬記念でのリベンジを果たして連覇を達成。向かうところ敵なしの勢いで挑む。宝塚記念を制すると、春古馬3冠達成の褒賞金2億円も獲得することになる。メンバーから「1強」の図式は揺るがず、その勝ちっぷりに注目すべき一戦かもしれない。

 サトノダイヤモンド、マカヒキらの回避もありオールスター戦にしては寂しい状況だが、次位グループの顔ぶれは多士済々。天皇賞・春ではキタサンブラックに迫る2着のシュヴァルグランが打倒キタサンの1番手か。昨年末の有馬記念でキタサンブラック、サトノダイヤモンドと三つどもえの戦いを演じたグランプリ馬ゴールドアクターも実績上位。香港ヴァーズの覇者サトノクラウンは道悪となれば浮上の余地があるだろう。

 シャケトラ、ミッキーロケット、レインボーラインらの4歳勢はもちろん、マリアライトが勝利した昨年の結果から、牝馬のミッキークイーンも侮れない。

最終更新:6/12(月) 11:38
東スポWeb

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