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【インドネシア】農業省、皮革や合板47品目の検疫を免除

6/12(月) 11:30配信

NNA

 インドネシアの農業省は、皮革や合板など47品目を検疫対象から除外した。国内産業が輸入原料をよりスムーズに調達できるようにするのが狙い。9日付インベストール・デイリーなどが伝えた。
 除外されるのは、かばんや靴の材料となるなめし革や、家具材料の合板、ノンカフェイン・コーヒー、木炭、ヤシ殻炭、飼料原料、プロテイン、人毛など。47品目のHSコード(関税番号)が、輸出入手続きの一元化を目的とした「インドネシア・ナショナル・シングル・ウィンドウ(INSW)」の検疫対象リストから除外された。
 検疫庁のバヌン長官は、47品目は実際には昨年12月から検疫を免除していたが、リスク分析を行った上で今回正式決定したと説明。今後も、輸入品の現物検査は実施し、書類内容との確認を行い、輸出企業に違反歴がある場合は適切に対処するとしている。

最終更新:6/12(月) 11:30
NNA