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【マクラーレン・ホンダ】アロンソのトラブルは、パワーユニットの不具合で油圧低下

6/12(月) 12:59配信

TopNews

マクラーレン・ホンダは、F1カナダGP決勝レースを次のように振り返った。

カナダGPが行われた本日は、マクラーレン・ホンダにとって難しい一日となった。フェルナンド・アロンソもストフェル・バンドーンも1周目の混乱をうまく避け、幸いにも、アロンソはマシン3台によるアクシデントに巻き込まれずに済んだ。バンドーンは力強いスタートを切り、アクシデントの混乱の間に順位を上げ、1周目の最後には11番手に浮上していた。

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両ドライバーは最初のスティントを長めにとった1ストップ戦略を選択し、すぐに集団の中の各ポジションに落ち着いた。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がリタイアしたあとにバーチャルセーフティカー(VSC)が出され、バンドーンはVSCが終了する前にケビン・マグヌッセン(ハース)にオーバーテイクされた。これによりマグヌッセンには後にペナルティーが科せられたものの、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのパワーを必要とすることで有名なストレートで、バンドーンは後続集団に対して苦しい戦いを強いられた。

バンドーンは3周走行するうちに4つのポジションを失い、反撃するパワーがないまま、ピットストップを実施。その後は、残りのレースの大半を15番手で走行した。そして、70周のレースの67周目で、14番手のポジションとなった。

そのポジションアップはアロンソのリタイアによるものだった。アロンソは今季初めてポイント圏内(10位)を走行していたが、レース終了まで残り3周の時点でリタイアと言う残念な結果となった。アロンソは67周目でパワーユニット(PU)の不具合により油圧を失い、レースをリタイアせざるを得なかった。

最終更新:6/12(月) 16:01
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