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スペイン、イタリアともに譲らず 同勝ち点で秋の天王山へ/W杯欧州予選

6/12(月) 10:31配信

ISM

 2018年W杯欧州予選は現地時間11日に各地で第6節が行なわれ、グループGでは首位スペイン、2位イタリアがともに勝利した。

 ここまで勝ち点13で首位に立つスペインは、敵地で5位マケドニアに2対1と勝利。15分にイニエスタの浮き球パスに反応したジョルディ・アルバが折り返すと、これを受けたシルバが反転からのシュートを決めて先制。さらに27分、右サイドでマークをかわしたイスコの折り返しをジエゴ・コスタが押し込み、リードを2点に広げる。

 66分にリトフスキに1点を返されたが、そのまま逃げ切って白星。W杯予選での連続無敗記録を59試合とした。セルヒオ・ラモスは「勝ち点3に満足」「簡単じゃないのは分かっていたし、彼らは後半を通じてプレスをかけてきた。でも、これで休めるね」と勝利に満足感を表した。

 スペインと同勝ち点のイタリアは、ホームで最下位リヒテンシュタインに5対0と大勝。35分にインシーニェのゴールですると、後半に入った52分にインシーニェのアシストからベロッティが追加点を挙げる。

 さらに畳み掛けるイタリアは、74分にベロッティのお膳立てからエデルがネットを揺らすと、その後も83分にベルナルデスキ、91分にガッビアディーニと得点を重ねた。

 この日行なわれたもう1試合では、4位アルバニアが敵地で3位イスラエルに3対0と勝利した。

 この結果、グループGではスペインとイタリアが勝ち点16で並び、得失点差で上回るスペインが首位をキープ。両チームは9月、マドリーでの天王山に臨む。アルバニアは勝ち点でイスラエルに並び、得失点差で3位に浮上している。(STATS-AP)

最終更新:6/12(月) 10:31
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