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R・カルロス氏、ドーピング疑惑を一蹴 独メディアの報道に法的措置も

6/12(月) 11:49配信

ISM

 元ブラジル代表のロベルト・カルロス氏が現地時間11日(以下現地時間)、ドイツメディアで報じられたドーピング疑惑について否定。法的措置も辞さない構えであると明かした。

 独『ARD/WDR』は10日、R・カルロス氏が、アスリートに禁止薬物を使用したことで訴えられている医師の患者だったと報道。ブラジルの反ドーピング機関がサンパウロ検察に提出した資料の中に、R・カルロス氏の名前があったと伝えている。

 これに対し、R・カルロス氏は声明で「ほかの選手たちより優位に立てるような人工的な薬物使用はなかった」と主張。弁護士が法的措置を検討していると明かし、「キャリアを通じて私は常にクリーンなゲームをしてきた」と潔白を強調した。

 現役時代にレアルでリーガ制覇4回、チャンピオンズリーグ制覇3回、またブラジル代表として2002年W杯制覇など、数々のタイトルを獲得してきたR・カルロス氏。超攻撃的サイドバックとして知られ、強烈なキックを放つ左足は“悪魔の左足”と恐れられた。(STATS-AP)

最終更新:6/12(月) 11:56
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