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【ホンダF1】「本当に悔しい。スピード差も大きく、信頼性も必要」

6/12(月) 20:59配信

TopNews

F1カナダGP決勝レースを終え、長谷川 祐介ホンダF1プロジェクト総責任者は次のように振り返った。

●【マクラーレン・ホンダ】決別までの判断はあと1レースか?

■長谷川 祐介 (株)本田技術研究所 主席研究員 F1プロジェクト総責任者

「あとわずかなところでポイントを逃してしまったことを本当に悔しく思っています。

もちろん、ポイント獲得が最終目標ではありませんが、もしも入賞できていたら、苦しかったここ数レースを考慮すると、小さな前進になっていたのではないかと思っています。

フェルナンドはスタート直後のクラッシュをうまく回避し、その後もいいペースを維持しながら粘り強い走りを続けてくれました。いいタイミングでのピットストップ戦略など、チーム一丸となりポイント獲得のために全力を尽くしてくれましたが、残念ながら残り3周でエンジンの問題によりレースを終えることになってしまいました。問題の詳細についてはHRDさくらでの解析を待つことになります。

ストフェルについてはいいスタートを決めましたが、バーチャルセーフティカー明けでタイヤマネジメントの差により抜かれてしまったことは残念でした。ただ、レースを完走できたことは前向きに捉えています。

まだまだライバルとの差は大きいですし、信頼性ももっと向上させなければなりません。
もちろんこのままでいいとは全く思っていませんし、少しでも差を詰めるために、今後も懸命に開発を続けていきます」。

最終更新:6/12(月) 20:59
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