ここから本文です

2度の“裏切り”も… 残留を約束しながら移籍した10選手

6/12(月) 16:42配信

ISM

 移籍市場が拡大し続けていく現代サッカー界。クラブやファンに忠誠を誓ったばかりの選手が、数カ月以内に他クラブへ移籍することも頻発するようになっている。そこで英サイト『squawka』が、「ファンに残留を約束していたにもかかわらず、移籍した選手10人」を紹介した。

 昨今のマーケットでは、莫大な放映権収入やスポンサー料などで潤うクラブが、大金を投じて他クラブの主力選手を引き抜くことが当たり前となっている。クラブやファンへの愛情を示しながら、様々な理由から移籍を決断、あるいは強いられる選手も多く、ローマのFWフランチェスコ・トッティなど、クラブ一筋を貫く選手は稀有な存在となった。

 そこで『squawka』は現地時間8日、「ファンに残留を約束していたにもかかわらず、移籍した選手10人」を紹介している。

 今回選出された選手の中で、唯一2度の“裏切り”をしたのが、現チェルシーのMFセスク・ファブレガス。アーセナルに所属していた当時、「ここでとても幸せ。何か他のことを言ったとしたら、嘘をつくことになるだろう。僕はアーセナルの選手だし、偉大なチームと監督がいる」とクラブ愛を強調していたが、2011年に下部組織時代を過ごしたバルセロナへと移籍していった。

 しかしバルサで3年を過ごした後の2014年、今度はアーセナルと同じロンドンを本拠地とするライバルのチェルシーへ加入。以前に「いつかアーセナルを離れるとしても、他のイングランドのチームとは絶対にサインしない。それは絶対だと確信しているよ」と話していたため、この移籍は当時大きな物議をかもし、現在でもアーセナルファンはセスクに対し激しいブーイングを浴びせている。

 以下、『squawka』が選出した10選手。

1.ルイス・フィーゴ(バルセロナ→レアル・マドリー)

2.セスク・ファブレガス(アーセナル→バルセロナ、バルセロナ→チェルシー)

3.クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスターU→レアル・マドリー)

4.ルイス・スアレス(リヴァプール→バルセロナ)

5.カカ(ミラン→レアル・マドリー)

6.ネイマール(サントス→バルセロナ)

7.ソル・キャンベル(トッテナム→アーセナル)

8.エマヌエル・アデバヨル(アーセナル→マンチェスターC)

9.ディミタール・ベルバトフ(トッテナム→マンチェスターU)

10.ファビアン・デルフ(アストンヴィラ→マンチェスターC)

最終更新:6/12(月) 16:42
ISM