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<ジエン・マンシュー>台湾のカトパン!? 好きな男性のタイプは「オダギリジョーさん」

6/12(月) 20:00配信

まんたんウェブ

 SNSでの出会いを通じて結婚した日本人男性と台湾人女性の実話を映画化した「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」(谷内田彰久監督)が公開中だ。32万人以上のファンを持つFacebookページをブログにまとめ、後に書籍化(新潮社)したものを今回、谷内田監督が出会いの部分をフィーチャーして映画化。俳優の中野裕太さんが日本人男性のモギを演じている。台湾人女性のリンを演じた“台湾のカトパン”との呼び声も高い人気女優ジエン・マンシューさんに来日した際、話を聞いた。

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 ◇東日本大震災の支援が縁で

 映画は、日本のドラマやアニメが大好きで、大学では日本語を専攻している台湾の女性リンのFacebookに、モギという名の日本人男性からメッセージが届く。モギは、震災の復興支援で日本に多大な支援をしてくれた台湾に興味を抱き、リンにメッセージを送った。これをきっかけにFacebook上で交流を始めた2人の仲は、急速に縮まっていくが、そこにはママという障壁があった……という展開。ドラマ「拝啓、民泊様」を手がけた谷内田監督がメガホンをとった。

 ◇日本の文化「わび・さび」に興味

 ――今作への出演が決まったとき、どう思いましたか。

 実はこの映画のお話をいただくまでは、リンちゃんとモギさんのラブストーリーを全然知らなかったんです。決まってからリンちゃんに会って、リンちゃんがそのときに中国語版の本を私にくれました。そこで具体的な内容を知りました。もちろん、私も日本が大好きでしたし、リンちゃんの役を演じられることはとても光栄だと思いました。

 ――日本が大好きということですが、どういうところが好きですか。

 日本の風景などが好きです。日本の文化にも興味があって、特に伝統的な文化が好きなんです。以前、「わび・さび」に関する本を読んだことがありました。そこには「わび・さび」の精神は茶道から始まったと書いてありました。日本人の美的感覚は「わび・さび」の精神から始まったというようなことが書いてありまして、大変興味を持ちました。日本人は、外見的なことはあまり気にしないけれども、精神世界を尊重するというところに日本人の本当の心を知ることができ、とても興味を持っておりました。日本のテレビドラマや映画もたくさん見ていますし、日本人の生活スタイルや価値観に私はとても引かれます。

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最終更新:6/13(火) 6:41
まんたんウェブ