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ハリル、久保との話し合いは「真夜中に達したことも」…本田の中盤起用は練習後に決断へ

6/12(月) 18:31配信

GOAL

日本代表は12日、2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選・イラク代表戦に向け、開催地のテヘラン(イラン)で試合前日の公式練習を行う。練習を前に、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が公式会見に臨んだ。

シリア代表戦は前半だけで交代したFW久保裕也について聞かれると、ハリルホジッチ監督は「通訳を介してだが、一対一でディスカッションを重ねてきた。真夜中にも達したこともあった」と明かす。その内容については「批判ではなく説明。代表は厳しい要求をされる場なので、そういうことを話した」とだけ語った。

練習を休んでいる山口蛍の状態については「すぐにプレーできるかは分からない」と回答。FW本田圭佑を中盤で起用することで問題が解決するのではとの指摘には、シリア戦におけるインサイドハーフ起用が想定外だったことを匂わせつつも、「ここでは説明できないが、良いトレーニングができた」と答え、12日のトレーニングを見て決断すると話した。

また、対戦相手のイラク代表については「9割がリオデジャネイロ五輪を経験した選手になると分析している。(U-23)ブラジル代表を相手に良い試合をしたこと(0-0の引き分け)は、皆さんも覚えているでしょう。メンタルも強いし、フィジカルも強い。監督が代わったことにより、選手たちのモチベーションも高くなっている」と話すなど、「素晴らしいチーム」だと称賛する。

開催地のイランについては、7日に発生したテロ事件を念頭に「大変なことが起きているにもかかわらず、我々を迎えてくれた。素晴らしいトレーニング会場、試合会場を用意していただいたことに、本当に感謝を申し上げます。チームの代表としてホントに深く感謝したい」と、謝意を表した。

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最終更新:6/12(月) 18:31
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