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原油先物が上昇、底入れ観測で投機筋が買い持ち拡大

6/12(月) 11:18配信

ロイター

[シンガポール 12日 ロイター] - アジア時間序盤の取引で原油先物が上昇している。このところの大幅下落を受けて相場が底入れした可能性があるとの見方が強まっている。

0101GMT(日本時間午前10時01分)時点で北海ブレント先物<LCOc1>は1バレル=48.44ドルと前営業日比 0.29ドル(0.6%)高。

米WTI先物<CLc1>は0.26ドル(0.6%)高の同46.09ドル。

市場関係者は投機筋が大規模な買い持ちにしていることが上昇の背景にあると指摘した。

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの産油国が減産延長で合意した5月25日序盤の水準から北海ブレントとWTI先物が約10%下落したあたりで買い持ちを増やす動きが活発化している。

最終更新:6/12(月) 11:18
ロイター