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【超花火】長与「腹くくった」7・23大仁田と電流爆破

6/12(月) 16:45配信

東スポWeb

 女子プロレス界のカリスマ・長与千種(52)が、ついに邪道・大仁田厚(59)との電流爆破デスマッチを決意した。

 10日の超花火プロレス新潟・糸魚川大会で電流爆破バット6人タッグデスマッチに出場した2人は、彩羽匠(24)を加えたトリオで極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ」(TARU、菅原拓也、ハートリー・ジャクソン組)と対戦。昨年12月22日に発生した糸魚川市大規模火災の復興支援大会ということで同じコーナーに立ったが、やはり心は離れていた。

 9分過ぎ、爆破バットを手にした大仁田が起爆スイッチを押すことを長与に命じた。だが、長与はなぜか動かない。それどころか大仁田の手からそのバットを奪いにかかったのだ。2人がもみあう最中にTARUに襲われ、そのまま大仁田が被弾。これで2人の決裂は決定的になった。

 試合は長与が菅原を爆破バットで沈めて勝利すると「覚悟はできました。あなたが私を電流爆破の道に導いてくれ、隣にいてくれるのが心強かった。でもあなたと一騎打ちをしなければ、何も始まらない」と表明した。4月8日の博多大会で爆破王タッグ王座から陥落。2人は再戦条件として王者のTARUから一騎打ちを要求されていた。前向きだった大仁田とは対照的に態度を保留した長与だったが、とうとう心を決めたのだ。大仁田も「決断してくれてありがとよ」と返答し「なにわ超花火」(7月23日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)での対戦が確実になった。カリスマコンビが、いよいよリングで向き合う日がやってくる。

最終更新:6/12(月) 16:45
東スポWeb