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<特集>6月の配当取り、この銘柄に妙味あり(1)=様子見ムードが続くなか、存在感増す

6/12(月) 18:15配信

モーニングスター

 英国の総選挙では保守党の議席が事前予想ほどの伸びなかったが、金融市場に与える影響は限定的だった。ECB(欧州中央銀行)理事会、コミー前FBI(米連邦捜査局)長官の議会証言なども波乱なく通過した。多くのイベントをこなしたものの、13‐14日にFOMC(米公開市場委員会)を控えることから、引き続き、積極的な売買は手控えられそうだ。

 これまで同様、中小型株や好業績が期待期待される半導体関連など限られたセクターに資金が集中する流れとなりそう。こうしたなか、一つの手がかりとなりそうなのが6月の配当取り。17年は6月末が期末、あるいは第2四半期(1-6月)末に当る企業の権利付き最終日は27日となる。妙味ある銘柄を発掘したい。

提供:モーニングスター社

(イメージ写真提供:123RF)

鈴木 透