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貞子より怖い!真田広之、ハリウッド新作での地球外生命体を語る

6/12(月) 21:08配信

シネマトゥデイ

 俳優の真田広之が12日、新宿ピカデリーで行われた、ハリウッド映画『ライフ』プレミア試写会に来場、得意のアクションで撮影現場を支え、本作のメガホンをとったダニエル・エスピノーサ監督から「マエストロ」と呼ばれていたことや、過去の“共演者”である貞子と比較しながら怖いと評判の本作を語る一幕もあった。

映画『ライフ』予告編

 本作は世界各国から集まった6人の宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)に集結し、火星で採取された地球外生命体の細胞を極秘調査するも、やがて恐ろしい事件が巻き起こるさまを描きだしたSFスリラーだ。その6人の宇宙飛行士の中の1人、ショウ・ムラカミを演じた真田は現在アメリカを拠点に活動しており、「日本は半年ぶりくらい」とのことで、「乗組員6人を代表してやってきました。日本の皆さんにお見せできることをうれしく思います」とあいさつ。

 劇中で真田ふんするムラカミは4回目のフライトに挑むという設定だそうで、「実は僕も過去に3つの宇宙ものに出演しているので、そこはオーバーラップするところがありましたね」と述懐。「最初のフライト(映画『宇宙からのメッセージ』)から40年近く飛び続けているんで、そのへんは監督も信頼してくれていて。僕をマエストロと呼んでくれた」と報告すると、会場から拍手を浴びた。

 ジェイク・ギレンホールをはじめとするキャスト陣は、無重力状態の表現のために取り入れられたワイヤーアクションに苦労していたという。そんな彼らに「自分のバランスポイントを見つけることとか、(ワイヤーを身体につなげるハーネスを)ゆったりと巻いた方が長続きするよ」とアドバイスを送ったといい、「それと監督が、僕の飛行しているシーンを彼らに見せて、研究しろと言ってくださったらしい。長老に敬意を払ってくれているだけでしょうけどね」と照れくさそうに振り返る真田だったが、「僕も最長で4時間、(ワイヤーで)つられたことがあった。本当は1回、降ろしてもらおうかと思ったけど、ここ(真田の背中)に日の丸があるんだ。意地でも降りないぞ、という思いがモチベーションになりましたね」と誇らしげな顔を見せた。

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最終更新:6/12(月) 21:08
シネマトゥデイ