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「よしもと住みます芸人」丸亀城の石垣から転落、左太腿を骨折

6/12(月) 6:01配信

スポニチアネックス

 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ「まるチャンかめチャン」の森本瞬(27)が11日、香川県丸亀市の丸亀城で、城内を散策中、石垣から転落し、左太腿を骨折する重傷を負った。

 午前8時30分ごろ、丸亀城から1人で景色を眺めていたところ、不注意からバランスを崩し、10メートルの高さの石垣から転落。自分で「足をくじいた」と119番通報し、市内の病院で患部をボルトで固定する手術を受けた。

 石垣の手前には高さ1メートルのフェンスがあり、丸亀署によると「自分から登ろうとしないと越えられない」という。同署は森本以外に周辺に人はいなかったことから事件性はないとしている。

 森本はお笑いタレントが47都道府県に実際に住んで地域を盛り上げるプロジェクト「よしもと住みます芸人」の香川県担当として、今春から丸亀市に在住。毎週土、日曜には相方の河村龍(29)とともに、客を人力車に乗せて丸亀城を案内するイベント「丸亀城お笑い人力車」に参加していた。

 この日は午前10時から城内のステージでネタを披露する予定だったが、集合時間の9時になっても森本が現れなかったため、河村が1人で約40分の持ち時間をつないだ。

 ▽丸亀城 総高約60メートルと日本一高い石垣を有する「石垣の名城」。江戸時代初期に当時の最高技術で積まれたもので、築城400年以上を誇る。日本城郭協会が選定した「日本100名城」に選定されている。