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<ゴジラ>アニメ版は「歴代最大サイズ」 ビジュアル公開

6/13(火) 5:00配信

まんたんウェブ

 怪獣映画「ゴジラ」の初の劇場版アニメ「GODZILLA 怪獣惑星」(静野孔文監督・瀬下寛之監督、11月17日公開)のゴジラのビジュアルが13日、公開された。ハイコントラストな白黒のビジュアルで、体長や体色などは未発表。エグゼクティブプロデューサーを務める東宝の古澤佳寛さんは「生命として2万年成長し続けた結果、『シン・ゴジラ』に登場する個体をも超える歴代最大サイズのゴジラが誕生しました。永きにわたり地球に君臨し、独自の生態系を築き上げたゴジラの姿にどうぞご期待ください」とコメントを寄せている。

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 また、静野監督は「これまでのゴジラに縛られなくていいと当初より東宝さんからお許しをいただいたので、自由な発想でアニメならではの格好いいゴジラが出来上がったと思います」とコメント。瀬下監督は「膨大な質量を支えるための独特の体組織と筋繊維の集積により、とてつもなくたくましいフォルムの造形となりました。創造した我々自身がひれ伏すような、恐ろしくも神々しい、作品全体を震わせる圧倒的な存在」と説明している。

 「GODZILLA 怪獣惑星」は、2万年もの間、地球に君臨し続けてきたゴジラと人類の因縁の物語が描かれる。怪獣の出現によって、人類は半世紀にわたる戦争の末に地球脱出を計画。2048年、人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船で11.9光年のかなたにあるくじら座タウ星eを目指すが、そこは人類が生存可能な環境ではなく、青年・ハルオは地球を目指して帰還する。2万年の歳月が経過した地球は、ゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた……という内容。

 「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」などの静野さんと「亜人」などの瀬下さんが監督を務め、「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate/Zero」などの虚淵玄(うろぶち・げん)さんがストーリー原案と脚本を担当。「シドニアの騎士 第九惑星戦役」「亜人」などのポリゴン・ピクチュアズが製作する。

 ゴジラ映画で初の3部作で、声優として宮野真守さんが主人公のハルオ・サカキ、櫻井孝宏さんがハルオの良き理解者の異星人「エクシフ」のメトフィエス、花澤香菜さんがヒロインのユウコ・タニ、杉田智和さんが環境生物学者のマーティン・ラッザリ、梶裕貴さんがドイツ人の若手士官アダム・ビンデバルト、諏訪部順一さんが異星人「ビルサルド」のムルエル・ガルグ役で出演する。

最終更新:6/13(火) 5:00
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