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ランサムウェア“WannaCry”にも対応 ~「IObit Malware Fighter 5.1」日本語版が公開

6/12(月) 10:59配信

Impress Watch

 IObit Information Technology(日本代理店(株)エクサゴン)は8日(日本時間)、マルウェア対策ソフト「IObit Malware Fighter」の最新日本語版v5.1を公開した。Windows XP/Vista/7/8/8.1/10に対応しており、現在同社の日本語公式サイトからダウンロードできる。

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 「IObit Malware Fighter(マルウェアファイター)」は、マルウェアやスパイウェアを検出・駆除するセキュリティ対策ソフト。“Free”版と“Pro”版がラインナップされており、“Free”版が無償で利用可能。有償の“Pro”版では独自エンジンに加え、ウイルス対策エンジンとして「Bitdefender」を追加できるほか、ランサムウェア対策なども利用できるようになる。

 v5.1ではアンチランサムウェアエンジンが強化され、追加で100種類以上の新しいファイルタイプの保護が可能となった。先日話題となった“WannaCry”およびその亜種からの防御も可能。

 そのほかにも、データベースの拡充により“YeaDesktop”“MyStartab”“Kyubey”といった最新の脅威を除去できるようになった。強制削除機能の強化、アップデートプロセスの最適化、ユーザーインターフェースの改善、高解像度モニターへの対応強化なども施されている。

ソフトウェア情報「IObit Malware Fighter Free」【著作権者】IObit Information Technology【対応OS】Windows XP/Vista/7/8/8.1/10【ソフト種別】フリーソフト【バージョン】5.1.0.3900(17/06/08)

窓の杜,樽井 秀人

最終更新:6/12(月) 10:59
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