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【W杯アジア最終予選】川島がイラクを異常警戒

6/12(月) 16:45配信

東スポWeb

【イラン・テヘラン11日(日本時間12日)発】ロシアW杯アジア最終予選イラク戦(13日、テヘラン)に臨む日本代表はほとんどを非公開とした約2時間の練習を実施し、戦術などを確認した。イラク戦は引き分け以上でプレーオフ進出となるグループ3位以上が確定するが、守護神のGK川島永嗣(34=メス)は警戒心を強めた。

 気温30度超えで湿度10%と厳しい環境下での戦いに向け「相手はセットプレーと速攻(カウンター)が強い。球際もしっかりとしている。厳しい状況の試合でも対応しないといけないが、一番大切なのはスキを見せないこと。暑さで集中力が切れないように声を掛け合う」と力を込めた。

 イラクはすでに最終予選の敗退が決まっているが、母国が政情不安なために多くの選手が海外進出をもくろんでおり、注目度の高い日本戦に向けモチベーションは高い。川島は「意思統一してクレバーにやらないといけない。戦術だけでなくトータルで考えないと…」と気を引き締めていた。

 日本が最も警戒するのはウディネーゼ(イタリア)に所属するDFアリ・アドナン(23)だ。

 MF今野泰幸(34=G大阪)は「左サイドにいい選手がいると聞いているし、ほかにも個性のある選手は多い」。チームではミーティングで対策を検討しているが、敵地で勝利をもぎ取れるか。

最終更新:6/12(月) 16:45
東スポWeb