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来韓中の二階氏発言が波紋 韓国政府「慎重期すべき」と注意

6/12(月) 12:05配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】安倍晋三首相の特使として韓国を訪問している自民党の二階俊博幹事長が10日に南西部・木浦で行われた韓国国会議員らとの会合で「一握りの悪巧みをする連中は撲滅したい」などと述べたことが慰安婦問題を巡る合意の再交渉を求める韓国の政治家らを批判する発言と受け止められ、波紋を呼んでいることについて、韓国政府は12日までに外交ルートを通じ「(発言には)慎重を期す必要がある」との立場を日本側に伝えたことが分かった。

 一方、同会合に出席していた野党「国民の党」の朴智元(パク・ジウォン)前代表は二階氏の発言について、「極端な発言を控え、両国関係の発展のため共に努力しようという意味」と自身のフェイスブックに書き込み、二階氏を擁護した。

 10日から4日間の日程で来韓している二階氏は12日午後、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、安倍首相の親書を手渡す予定。

最終更新:6/12(月) 12:10
聯合ニュース