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<サッカー日本代表>勝ってW杯出場王手へ 13日イラク戦

6/12(月) 13:00配信

毎日新聞

 【テヘラン丹下友紀子】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選B組の日本は13日、テヘランでイラクと対戦する。日本は3試合を残して同組首位。イラク戦で勝ち点を獲得すると、W杯出場に王手がかかる。

 7日のシリアとの強化試合で右すねを打撲した山口(セ大阪)が11日、4日ぶりにグラウンドに姿を見せた。昨年10月のイラク戦で試合終了間際に勝ち越し点を挙げた山口。脚の状態は「順調にきている」と強調したが、ランニングなど別メニューで調整し、出場は難しそうだ。

 長谷部(アイントラハト・フランクフルト)も長期離脱中の中盤で、期待されるのがシリア戦で山口に代わって途中出場し、代表デビューを果たした井手口(ガ大阪)だ。

 井手口はボール奪取力と球際での強さが持ち味で、今野(ガ大阪)が「シリアよりも球際が激しい」というイラクに対抗できうる。代表はガ大阪のチームメートも多く、「いつも一緒にやっているので問題はない」。ただ「戦術を理解できていない部分がある」と経験不足は否めない。それでも20歳の井手口は「いつでも行けるように準備をしていく」と自身初の海外での代表戦に臨む。

最終更新:6/12(月) 13:00
毎日新聞