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【阪神】中軸32打数1安打…金本監督「それでは点は入りませんわね」

6/12(月) 7:05配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 ソフトバンク5―2阪神(11日・福岡ヤフオクドーム)

 反撃ムードを生かしきれず、交流戦初のカード負け越しを喫した。代打・糸原の適時打で1点差に迫り、なおも7回2死一、三塁。高山が森のカーブにタイミングを外され、投ゴロに倒れた。「(打線は)全体的に落ちていますね。あれだけ四球をもらってるのに反省してほしい」。チーム全体で8安打、5四球を選びながらわずか2得点。故障の千賀の代役だった先発・山田も崩せず、金本監督も嘆くしかなかった。

 中軸の当たりが止まっている。この3連戦で高山、福留、原口の3、4、5番が計32打数1安打。交流戦のクリーンアップ打率は1割7分9厘に落ち込んだ。「(クリーンアップは)1本か。それでは点は入りませんわね」と指揮官はあきれ顔を浮かべた。特に高山は9回にも空振り三振に倒れ、20打席連続ノーヒット。試合後は無言を貫いた。

 左太もも裏を痛めた糸井は9回に代打で登場したものの、空振り三振に倒れた。「大丈夫です。明日病院に行ってですね」と軽傷を強調するが、週明けからの先発復帰は不透明だ。首位・広島も敗れたため、2ゲーム差は変わらなかったが、打線のテコ入れは急務。猛虎打線に正念場が訪れた。(表 洋介)

最終更新:6/12(月) 8:33
スポーツ報知

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