ここから本文です

EXILE・橘ケンチ 暇さえあれば本屋通い「僕に会える確率は高いかも」

6/12(月) 17:39配信

東スポWeb

「EXILE」の橘ケンチ(37)が12日、都内で行われた「第2回ショートショート大賞」贈呈式(キノブックス主催)に出席した。

 明大理工学部卒のインテリで読書家の橘は、知性を感じさせる落ち着いたトーンで、大賞の「桂子ちゃん」(洛田二十日氏)を朗読。「本が大好き。ショートショートは自分の価値観を変えてくれるような出会いがある。世界中の方々に楽しんでいただける可能性があり、これからも応援させていただく」と語った。

 外国でも地方でも、公演の合間に暇さえあれば本屋巡りをしているといい「本屋に入り浸っているので、僕に会える確率は高いかもしれない」というから、ファンは要チェックだ。

 実は日ごろからアイデアを書きためており「まだ物語を書いたことはないが、いつか書くことができればと思っている」と“作家デビュー”を夢見ているという。

 また、会場には作曲家の三枝成彰氏(74)も駆けつけ「3万冊の蔵書があるが、晩年にどうするか、寄付したいが引き取り手がなく困っている。エロ本に関しては日本一の収蔵を誇っており、捨てるには惜しい」と自らの読書好きをアピール。

 続けて「ショートショートは品がよすぎるのがつまらない理由。エロいものが欲しい。人の喜ぶものは性欲と食欲しかない。それが知性につながる。石原慎太郎(84)の『太陽の季節』もエロ小説。それでも芥川賞が取れる。同性、異性、3人、4人でもいい。ぜひ、次の作品に生かしてもらいたい」と受賞者たちに“エロのすすめ”を呼びかけた。

 贈呈式には気鋭の社会学者・古市憲寿氏(32)も出席。優秀賞は「超舌食堂」(恵誕氏)、「今すぐ寄付して。」(滝沢朱音氏)、「ヤンタマ」(長野良映氏)が受賞した。

最終更新:6/12(月) 18:20
東スポWeb