ここから本文です

<水戸の農家>青梅の新ブランド「ふくゆい」出荷始める

6/12(月) 19:06配信

毎日新聞

 水戸市の農家が12日、青梅の新ブランド「ふくゆい」の出荷を始めた。「偕楽園の観梅は有名だが、食べる梅がない」との声を受け、収穫量の多い梅の木の栽培法に5年がかりで成功した。

 今年は梅の開花時期に気温が下がって不作となったが、1個の重さが30グラム以上ある「大玉」など2.2トンを確保。大玉1箱は約2キロ(2700円)で、購入した家庭などで梅酒やカリカリ梅などにされる。

 農家の願いは「観(み)て楽しく食べておいしい水戸の梅」で、商品名には皆の福が結びつく--の思いを込めた。新ブランドの誕生で、消費者はもちろん、生産者が笑顔になるのも間違いなし。【根本太一】

最終更新:6/12(月) 19:14
毎日新聞