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デヴィさんと小学館が和解 週刊ポストの記事めぐり

6/12(月) 19:50配信

朝日新聞デジタル

 タレントのデヴィ・スカルノさんが「週刊ポスト」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館(東京都)に2100万円の損害賠償を求めた訴訟について、控訴審の東京高裁(永野厚郎裁判長)で12日、和解が成立した。

 一審・東京地裁は「記事の主要な部分は真実ではない」として小学館に90万円の支払いを命じた。双方が判決を不服として控訴。デヴィさんの代理人弁護士によると、一審判決を上回る金額を小学館が支払う内容で和解したという。

 問題となったのは2014年2月21日号の記事。女優の淡路恵子さんの告別式でデヴィさんが不適切な振る舞いをしたと報じたもの。小学館広報室は「和解が成立したのは事実」と認めたが、詳細については明かせないとしている。(志村英司)

朝日新聞社