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習氏、サッカーW杯招致に布石か=FIFA会長と会談へ―中国

6/12(月) 19:19配信

時事通信

 【北京AFP=時事】中国の習近平国家主席は14日、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長と北京の人民大会堂で会談する。

 中国政府は詳しい会談目的を明らかにしていないが、中国は2030年か34年のワールドカップ(W杯)招致レースに参加する意向を持っているとの観測が既に流れている。

 習主席は大のサッカーファン。ところが現在の中国はFIFA世界ランキングで82位に甘んじており、18年W杯ロシア大会に向けた予選敗退が確実視されている。

 22年W杯はアジアサッカー連盟に加入する中東カタールで開かれる。その次の26年大会は、地域間で持ち回りとするFIFAの取り決めによって中国は立候補資格がない。このため、FIFA理事も務める中国サッカー協会の張剣副会長は昨年、30年W杯の中国招致を支持すると表明した。 

最終更新:6/12(月) 19:24
時事通信