ここから本文です

【F1】カナダGP決勝 ハミルトン優勝、メルセデス1-2

6/12(月) 11:21配信

ISM

 カナダGP決勝が行われ、ポールシッターのルイス・ハミルトンが優勝を飾った。セバスチャン・ヴェッテルはトラブルにより4位に終わり、チャンピオンシップでのポイント差は12に縮小。ヴァルテッリ・ボタスが2位、ダニエル・リチャルドが3位に入り、メルセデスが今季初の1-2フィニッシュを達成した。

 シグナルがブラックアウトすると、ポールシッターのハミルトンは順調なスタートを切り、トップを守った。その後ろでは、マックス・フェルスタッペンがボタスとヴェッテルをかわして5位から2位に浮上したが、その際にフェルスタッペンの左リアホイールとヴェッテルのフロントウイングが接触。ヴェッテルはダメージを負った。

 中盤ではロマン・グロージャン、カルロス・サインツ・ジュニア、フェリペ・マッサが絡む事故が起こり、セーフティーカーが出動。ターン2出口でサインツ・ジュニアとグロージャンが接触し、弾き飛ばされたサインツ・ジュニアがマッサのクルマに突っ込んだことが原因だった。サインツ・ジュニアとマッサはいずれもレースをリタイアしている。

 セーフティーカー出動中、ヴェッテルのフロントウイングのダメージは徐々に悪化していき、レース再開後、カジノストレートでウイング右側が脱落。ピットストップとノーズ交換を余儀なくされた。

 ハミルトンはフェルスタッペンとの差を徐々に広げていき、フェルスタッペンが11周目にエンジントラブルでリタイアすると、ボタスより長く走って1回目のピットイン。スーパーソフトに交換した。

 セカンドスティントでソフトを履いたボタスとリチャルドに約20秒の差をつけたハミルトンは、余裕でトップチェッカーを受け今季3勝目を挙げた。。(情報提供:GP Update)

最終更新:6/12(月) 11:21
ISM