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オカダ・カズチカ「次はLAで僕の格好良さと強さを見せつけます」オメガとの60分ドロー防衛一夜明け

6/12(月) 16:10配信

スポーツ報知

 11日に大阪城ホールで行われた新日本プロレス「DOMINION 6・11 inOSAKA―JO HALL」大会の一夜明け会見が12日、東京・中野坂上の新日本プロレス本社で行われた。

 メーンのIWGPヘビー級選手権試合で宿敵、ケニー・オメガ(33)と60分間の死闘を展開。フルタイムドローの末、6度目の防衛を果たした王者、オカダ・カズチカ(29)は「昨日は中々、眠ることができなかったですね。戦いの興奮がさめなくて」と、まずポツリ。

 自身最長となった60分間の戦い。「起きたら身体中が痛くて。ケニー・オメガは強かったし、最高の60分だったと思います」と振り返った。

 先鋭化、過激化する一方の新日リングで、この3か月の間に本間朋晃(40)、柴田勝頼(37)とスター選手2人がファイト中に選手生命を左右する大ケガを負い、戦線離脱。いまだ、リング復帰はならない。

 この日、1・4東京ドーム大会でオメガと46分間の死闘、今回も60分間フルタイム・ドローと最も過激な戦いを実践しているオカダに「怖さはないのか」という質問も飛んだ。

 しかし、「全然ないですね。だって、僕、元気ですから」と即答。「ケガはあると思いますよ。プロレスですから。でも、怖かったらできない。その怖さに打ち勝つために練習してますから。僕が元気なうちは大丈夫です」と女性ファンを魅了する笑顔で続けた。

 次なる戦いの舞台は米国になる。前日の試合後の会見中、Cody(26)が乱入。7月1、2日に行われる米国ロサンゼルス大会での王座挑戦をアピール。新日フロントも即座に動き、オカダのベルトにCodyが挑むIWGPヘビー級選手権が7・1「G1 SPECIAL in USA」のメーン・イベントで行われることが決まった。

 「Codyは知名度あるし、おいしい獲物だなと思います。米国での知名度を利用させてもらって、日本にオカダという素晴らしいチャンピオンがいるんだと言うのを見せつけたい。雰囲気あるし、かっこいいけど、どっちが格好良くて強いかLAで決めたいと思います」と目がギラリ。

 「今回、LAで新日の大会というだけでテンションが上がるのに、IWGPの戦いをアメリカのお客さんに見せられる。楽ではないと思うけど、素晴らしい戦いを見せたいと思います」。「リングに金の雨を降らせる」ことから「レインメーカー」の異名を持つ新日最強、最高の男は、きっぱりと言い切った。

最終更新:6/13(火) 14:22
スポーツ報知