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橘ケンチ、文筆業挑戦に意欲「アイデアある」

6/12(月) 19:01配信

オリコン

 EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが12日、都内で行われたキノブックス『第2回 ショートショート大賞』授賞式に出席。ショートショートにできそうなアイデアについて「形にしたら面白いかなと思うアイデアはある」と執筆に意欲を見せた。

【写真】第2回『ショートショート大賞』贈呈式の模様

 「ショートショート」は1枚~15枚までに収めた短編小説。同賞は「ショートショート」作家の発掘・育成を目的に創設され、今回は計4578編の中から、大賞1作、優秀賞3作が選出された。大賞は洛田二十日氏(らくだ・はつか)の『桂子ちゃん』、優秀賞は恵誕氏(けいたん)の『超舌食堂』、滝沢朱音氏(たきざわ・あかね)の『今すぐ寄付して。』、長野良映氏(ながの・りょうえい)の『ヤンタマ』が選ばれた。

 アンバサダーを務めている橘は「EXILEとして歌って踊ってのイメージがあると思いますけど、僕も本が大好き。大役を仰せつかって、うれしく思います」と笑顔。ショートショートも読むことがあるといい「価値観を変えていただけるような世界」と表現した。

 審査員長を務めたショートショート作家の田丸雅智氏とも交流がある。海外などに出かけると書店に必ず立ち寄るそうで、台湾のTSUTAYAに立ち寄った際に田丸氏の作品が店頭に並んでいたという。「ショートショートもここまで来たかと、自分のことのようにうれしくて思わず写真を撮って田丸さんにLINEした」と明かした。

 授賞式では洛田氏の『桂子ちゃん』を朗読。洛田氏は「本当にうれしすぎます」と感激ひとしおで、橘は「洛田さんの作品なので洛田さんに喜んでいただけたら大丈夫かな」と安堵の表情だった。

 囲み取材で橘は「形にしたら面白いかなと思うアイデアはいくつかある」と明かし、「もう少し自分の中で煮詰めて、いつか時期が来たら書いてみたい」と文筆業に意欲を見せた。また、書店めぐりは国内でも行っているそうで「ヒマさえあれば本屋に行っている。(自分に)会える確立は高いと思う」とニヤリとしていた。

最終更新:6/12(月) 19:07
オリコン