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『22年目の告白』動員ランキング初登場1位 『昼顔』は2位

6/12(月) 19:36配信

オリコン

 10日に公開された映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』(入江悠監督)が、土日2日間で23万3500人を動員、興行収入3億2100万円を記録し、全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)で1位に輝いた。フジテレビ系連続ドラマの劇場版『昼顔』が初登場2位にランクイン。7週連続1位を記録していた『美女と野獣』は3位だった。

『22年目の告白―私が殺人犯です―』予告映像

 『22年目の告白~』では、藤原竜也が日本中を狂わせる殺人犯・曾根崎雅人、伊藤英明が曾根崎を追う刑事を演じている。動員客層は、ティーン~30代がメインのなか、40代・50代も多く、男女比も半々だという。

 上戸彩と斎藤工が共演する『昼顔』は、土日2日間で動員21万人、興収2億9400万円をあげた。配給元の東宝によると、8割以上が女性、20代から50代の幅広い層の女性の支持を集めており、9割近い観客が2014年放送のドラマを鑑賞していた。作品の満足度も87.7%と高く、レディースデイを中心に平日の動員にも期待がかかる。

 そのほか、新作では、『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が7位に初登場。アーケードゲームからアニメ化された「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフ作品として昨年大ヒットした劇場版アニメのシリーズ第2弾。公開前日の9日には、前作やシリーズ傑作選と本編を鑑賞できる『おさらい&最速上映会』、10日にはキャストや監督が登壇する舞台あいさつのライブビューイングが行われるなどして初日を盛り上げた。

 3位の『美女と野獣』は、土日2日間で動員20万5000人、興収2億8700万円を記録。惜しくも8週連続1位とはならなかったが、動員対比で先週の94.6%をキープしており、勢いは全く衰えていない。累計興収は109億6000万円となり、『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』(2007年5月25日公開、最終興収109億円)を抜いて、歴代興収ランキング25位につけている。

■全国映画動員ランキングトップ10(2017年6月10日~11日)
1位:『22 年目の告白―私が殺人犯です―』(NEW)
2位:『昼顔』(NEW)
3位:『美女と野獣』(先週順位:1)
4位:『LOGAN/ローガン』(2)
5位:『花戦さ』(3)
6位:『ちょっと今から仕事やめてくる』(4)
7位:『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(NEW)
8位:『名探偵コナン から紅の恋歌』(6)
9位:『家族はつらいよ2』(5)
10:『ピーチガール』(7)

最終更新:6/16(金) 11:02
オリコン