ここから本文です

【GOLF】P.ミケルソン、全米オープン出場のためには「4時間の遅れが必要」

6/12(月) 13:28配信

ISM

 現地時間6月15日に開幕する全米オープン(ウィスコンシン州エリンヒルズ)を欠場すると表明しているフィル・ミケルソン(米)だが、大幅な中断があれば、大会に間に合う可能性があると語っている。米『Golf Channel』が報じている。

 先週、長女アマンダさんの卒業式に出席するため、ミケルソンは今シーズンのメジャー2戦目を棄権する決断を下した。しかし、先日発表された予戦のペアリングに同選手の名前は組み込まれており、スチュワート・シンク(米)とスティーブ・ストリッカー(米)と卒業式開式の2時間20分後に当たる現地時間14時20分にティーオフする予定となっている。

 生涯グランドスラムのかかるミケルソンがエンリヒルズでプレーするためには、卒業式終了直後にプライベートジェットに乗り込みカリフォルニア州からウィスコンシン州まで移動することを考えると最低でも数時間は必要と考えているようだ。

 フェデックス・セントジュード・クラシックを単独9位で終えたミケルソンは、米『CBS』のインタビューに「最低でも4時間の中断が必要だ。ここにたどり着くまでの所要時間を計算するとそのぐらいは必要だと思う」とティータイムが大幅に遅れれば、大会に出場できると語っている。

 実際に昨季の大会は荒天に見舞われ、3度の中止を挟むなど、初日はサスペンデッドが決定。しかし『ウェザーチャンネル』によると、大会初日は天候に恵まれ、降水確率も10パーセント程度と順延になる可能性は極めて低い。

最終更新:6/12(月) 13:28
ISM