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青木が日米通算2000安打達成 六回の第3打席で左前打

6/12(月) 6:16配信

サンケイスポーツ

 アストロズ-エンゼルス(11日、ヒューストン) 米大リーグ、アストロズの青木宣親外野手(35)がエンゼルス戦に「9番・左翼」で先発出場し、六回の第3打席に左前打を放ち、日米通算2000安打(日本通算1284安打)を達成した。

 打球が三遊間を破る。六回、先頭の青木が左腕アルバレスの外角球を逆らわずに左前に運んだ。日米通算2000安打の大台に到達。一塁ベースに到達すると、客席から大きな拍手が背番号3に送られた。青木はヘルメットを外し、声援に応えた。

 青木はこの日、先発右腕チャベスの前に三回の第1打席は左飛。四回の第2打席で右中間に適時二塁打を放ち、日米通算2000安打に王手をかけていた。

 ◆青木 宣親(あおき・のりちか)1982(昭和57)年1月5日生まれ、35歳。宮崎県出身。日向高から早大を経て2004年ドラフト4巡目でヤクルト入団。プロ野球史上初となる2度(05、10年)のシーズン200安打以上を達成した。11年オフにポスティングシステムでブルワーズ入り。マリナーズなどを経て今季からアストロズ。06、09、17年WBC、08年北京五輪日本代表。1メートル75、82キロ。右投げ左打ち。既婚。年俸550万ドル。背番号3。