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マカオ司法警察局が立てこもり事件想定した演習実施

6/12(月) 11:27配信

マカオ新聞

 マカオ司法警察局は6月11日、立てこもり事件を想定した犯人側との人質開放交渉演習を8時間にわたって実施。同局の交渉人チームメンバー27人が参加した。

 演習は、マカオ半島北部の台山地区にある中学校の校舎を舞台に、3人の男が盗みに入ったところ、警備員と清掃作業員に発見され、2人を人質に取って立てこもり、交渉人が犯行の動機を聞き出し、人質を解放して投降するよう説得するというシナリオで、交渉技術、機材操作、物資搬送、けが人の収容、シフト交代手順などについて、確認などが行われたという。

 同局では、世界各地で有事が多発していることから、観光都市マカオの安全を守るべく、今後も様々なシーンを想定した演習を実施していく考えを示した。

最終更新:6/12(月) 11:27
マカオ新聞

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