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「ファルコン・ヘビー」3~4ヶ月後に打ち上げへ スペースXのマスク氏ツイート

6/12(月) 7:00配信

sorae.jp

サイドブースターやコアステージの点火テストが行われ、打ち上げに向けて準備が進められるスペースX社の大型ロケット「ファルコ・ヘビー」。そして同ロケットが3~4ヶ月後に打ち上げ予定であることが、同社CEOのイーロン・マスク氏のツイートで明かされました。

もともと、2017年夏下旬の打ち上げが予定されていたファルコン・ヘビー。マスク氏の「2~3ヶ月後にロケットのコアがケープ・カナベラルに準備され、1ヶ月後には打ち上げられるだろう」というツイートを信じれば、打ち上げは予定通りなら3~4ヶ月後、つまり2017年9月~10月になるでしょう。
 
ファルコン・ヘビーは地球低軌道(LEO)に54トン、静止トランスファ軌道(GTO)に22トンの打ち上げ能力を持つ大型ロケットで、中心のセンターコアにくわえて2本の「ファルコン9」ロケットの第1段をサイドブースターとして利用します。それぞれのロケットが搭載するのは9基の「マーリン1D」エンジン、そして第2段にも同エンジンを1基搭載。近日運用されるロケットとしては、世界最強の打ち上げ能力を持つ予定です。
 
そして、同ロケットは月や火星の探査にも利用される予定です。また打ち上げ後にはロケット第1段のセンターコアとサイドブースターが地上に着地し、ロケット上段やフェアリングの回収も試みられます。ロケットが3本地上に着陸する姿は、ぜひこの目で見てみたいものです。

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最終更新:6/12(月) 7:00
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