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民家庭先に親子キツネ 青森・階上

6/12(月) 11:50配信

デーリー東北新聞社

 青森県階上町赤保内茨島で9日午後7時すぎ、町道を横切る1匹のキツネを見掛け、車で追い掛けると、民家の敷地で親子が集まっていた。辺りは薄暗く、こちらの存在に気付いてはいるものの警戒されることなく、親キツネが子の毛づくろいしている様子が観察できた。

 キツネは人里に近い原野や林に繁殖のための巣穴を作り、時に空き家の床下なども利用する。

 出産は4月ごろで、現在は子育ての真っ最中だ。子ギツネは8月ごろまで親と暮らし、その後は分散して単独生活するという。

デーリー東北新聞社