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魚の魅力どうPR? 長崎地区漁業士会 「女子会」招き意見交換

6/12(月) 10:10配信

長崎新聞

 長崎の魚の魅力向上を図ろうと、長崎地区漁業士会は9日、魚食の普及に取り組む市民グループ「魚のまち長崎応援女子会」を招いた意見交換会を長崎市内で開き、男女それぞれの視点から水産物のPR方法について案を出し合った。

 両会から計約20人が参加し、「地元産の魚をどうPRするか」をテーマに四つの班に分かれてワークショップ。課題と解決策を2色の付箋に書き分け、模造紙に貼り付けて発表した。

 課題については「調理が難しい」「肉より魚の価格が高い」などを理由に、特に若い世代で魚食離れが進んでいるとの意見が多かった。解決策として「コンビニで魚を売る」「婚活に魚料理を推進する」「おしゃれな料理のレシピを紹介する」などと提案。漁業士会と女子会がコラボする料理教室のアイデアも出た。

 長崎地区漁業士会の山下好則会長(56)は「若い主婦が、家庭で子どものために魚料理を作れるよう活動したい」と話した。

長崎新聞社

最終更新:6/12(月) 10:10
長崎新聞