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スカイダイビング中に病死か…男性死亡 パラシュートは開く/桶川

6/12(月) 22:28配信

埼玉新聞

 11日午前10時20分ごろ、埼玉県桶川市川田谷の麦畑にスカイダイビングで不時着した横浜市の会社員男性(46)の意識がないと、スカイダイビング団体「東京スカイダイビングクラブ」(川島町)から119番があった。男性は搬送された川越市内の病院で死亡が確認された。男性に目立った外傷がないことから、上尾署は病死の可能性があるとみて、男性を司法解剖して詳しい死因を調べている。

 同署によると、男性は同クラブのスクール生で、川島町のホンダエアポートからインストラクターら計19人で飛行機に乗り込み、上空約3800メートルから単独で降下。目撃情報から円を描くように不時着したという。

 同クラブによると、男性は並行して降下するインストラクターと2人同時に飛び降り、予定通り上空約1800メートルでパラシュートを開いたが、その後はインストラクターの無線指示に反応しなくなったという。

 男性は5月20日にスクールに入校し、3回目の単独降下だった。

最終更新:6/12(月) 22:28
埼玉新聞