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浪江支援!国道6号沿いの「桜」手入れ ボランティアが草刈り

6/12(月) 11:20配信

福島民友新聞

 東日本大震災から6年3カ月となるのを前に、栃木県上三川(かみのかわ)町の住民ボランティアが10日、浜通りの被災地を訪れた。浪江町では「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」で国道6号沿いに植えられた桜の成育を促すため、参加者が草刈りに取り組んだ。
 上三川町社会福祉協議会が毎年、町民有志を募って被災地支援のボランティアを続けている。今年は中学生から70代までの約40人が参加。草刈り機や鎌を使って、桜の周りに生えた雑草を刈り取った。
 参加者は桜プロジェクトを展開するNPO法人ハッピーロードネット(広野町)の西本由美子理事長の案内で楢葉、富岡、大熊、双葉、浪江各町の被災地と復興状況をバスの車中から見て回った。福島民友新聞社の桑田広久富岡支局長・ふたば支局長が震災と原発事故から6年を経た本県の現況について講話した。

福島民友新聞

最終更新:6/12(月) 13:03
福島民友新聞