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対馬初の全天候型 峰総合運動公園陸上競技場 こけら落とし

6/12(月) 10:10配信

長崎新聞

 対馬市で初の全天候型となった峰総合運動公園陸上競技場の改修記念セレモニーが10日、同競技場であり、市中総体の陸上大会(10、11日)でこけら落としをした。比田勝尚喜市長は「天候に左右されず大会を開催できる。対馬のスポーツ振興、健康増進に活用してほしい」と呼び掛けた。

 市教委によると、同競技場は1982年に旧峰町が建設。以前の走路は土で、雨天時に大会が中止になることもあったため、スポーツ振興くじ助成金を使い、改修に取り組んでいた。ウレタン舗装の1周300メートルで、総事業費は約3億4千万円(うち助成金約8千万円)。

 セレモニーは中総体開会式に合わせて開き、市内全13中学の選手計約480人の入場後、市長らのテープカットや市立東小児童のソーラン踊りなどで祝った。市立鶏知中3年の平川遥登(はると)さん(14)は「この素晴らしい競技場で競技できることに感謝している。最後まで一生懸命戦います」と宣誓した。

 共通女子200メートルで1位に輝いた市立東部中1年の田中優良(ゆら)さん(12)は「土だった時より歩幅が伸び、気持ち良く走れた」と息を弾ませ話した。

【編注】市立鶏知中の鶏は、奚の右にフルトリ

長崎新聞社

最終更新:6/12(月) 13:36
長崎新聞