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鈴木軍の凶行再び…みのるが後藤を返り討ち=新日本

6/12(月) 0:08配信

スポーツナビ

 11日の新日本プロレス「DOMINION6.19 in OSAKA-JO HALL」大阪・大阪城ホール大会では、豪華7大タイトルマッチが開催され、超満員札止めとなる1万1756人を動員した。
 異例のランジャージャックデスマッチ方式で行われたNEVER無差別級王座戦は、王者・鈴木みのるが後藤洋央紀を返り討ち。次なる「生贄」には、CHAOSのYOSHI-HASHIを指名した。

 リング外へ落ちた選手はセコンドによって即リングに戻される試合形式で行われたこの一戦。共に4人ずつのセコンドが就く中、最初はおとなしくしていた鈴木軍だったが、徐々に本領発揮。場外へ落ちた後藤に全員でリンチを加えたり、CHAOSのセコンドと場外乱闘を繰り広げたりと、本来のルールとは逸脱していく。
 10分過ぎにはアクシデントでレフェリー不在となると、すかさず鈴木軍セコンド陣が 一斉にリングイン。5対1の状況となるが、ここで後藤のピンチを救ったのがYOSHI-HASHI。たった1人で4人のセコンド陣を次々と場外へ追いやると、さらに4人まとめてトペコンヒーロで一蹴。場内からも「YOSHI-HASHI」コールが起こる。
 窮地を救われた後藤が裏GTRからGTRでフィニッシュを狙うも、遅れてきたセコンドのタイチがレフェリーの足を引っ張ってカウントを阻止。さらにタイチは後藤にイス攻撃も見舞うと、みのるが溜めのあるゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪った。

 試合後、なおも後藤へ追い討ちをかけるみのるをエルボーで撃退したYOSHI-HASHIに対し、みのるは「次の生贄は貴様だ、YOSHI-HASHI」とターゲットをロックオン。「おまえはまだ分かってない。目の前で教えてやろう。オレたち鈴木軍、イチバーン!」と、新たな惨劇を予告した。

最終更新:6/12(月) 0:14
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