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万景峰号の内部を360度撮影。北朝鮮の貨客船のいま

6/12(月) 19:48配信

ホウドウキョク

5月から定期運航を開始

5月から定期運航が始まった、北朝鮮とロシアを結ぶ貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」に、日本のテレビ局として初めてFNNの取材クルーが乗船し、360度を撮影できるカメラで取材した。

「万景峰(マンギョンボン)号」の360度動画を見る

万景峰号は、5月から週に1回、北朝鮮とロシアを往復しているが、その運航実態や内部の詳細は、これまでほとんど明らかになっていなかった。FNNが乗船した便は、日本時間の7日夕方に北朝鮮の羅先(ラソン)を出航し、8日朝、ロシア極東のウラジオストクに入港した。

この便に乗客として乗っていたのは、取材クルーのほか、日本人2人と、羅先で働くロシア人3人で、観光客などはいなかった。

万景峰号の運航は、北朝鮮に対する経済制裁の抜け道になるのではと懸念する声が上がっている。

最終更新:6/12(月) 19:48
ホウドウキョク