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マクロン新党、過半数獲得の勢い

6/12(月) 9:20配信

ホウドウキョク

フランス国民議会選挙の第1回投票は、日本時間12日朝に締め切られ、現地メディアは、マクロン大統領の新党「共和国前進」が、過半数以上の議席を確保する勢いだと報じた。
開票率85%現在の各党の得票率は、マクロン大統領が結成した新党「共和国前進」グループが27.27%を獲得し、2位の右派・中道連合の15.81%に11ポイント以上の差をつけており、現地メディアは、全国で400議席以上を獲得する可能性があると伝えている。
自らの新党が圧勝する見通しとなったことで、マクロン大統領は今後、安定した政権基盤を確保することになる。
また、大統領選挙で注目された、ルペン党首率いる極右政党「国民戦線」の得票率は14.14%で、大躍進した2015年の地方議会議員選挙に比べて、大幅に後退している。
ここまでに明らかになっている投票率は48.61%と、5年前と比べておよそ5ポイント低くなっている。
国民議会選挙は2回投票制で、過半数を獲得した候補がいない選挙区では、18日に決選投票が行われる。

最終更新:6/12(月) 9:20
ホウドウキョク