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仏議会選挙 「マクロン新党」圧勝

6/12(月) 15:27配信

ホウドウキョク

フランスの国民議会選挙の第1回投票が11日に行われ、現地メディアは、マクロン大統領の新党「共和国前進」が、過半数以上の議席を確保する勢いだと報じた。
開票率100%の各党の得票率は、マクロン大統領が結成した新党「共和国前進」グループが、28.21%を獲得し、2位の右派・中道連合の15.77%に、12ポイント以上の差をつけていて、現地メディアは、全国で400議席以上を獲得する可能性があると伝えている。
自らの新党が圧勝する見通しになったことで、マクロン大統領は今後、安定した政権基盤を確保することになる。
また、大統領選挙で注目されたルペン党首率いる極右政党「国民戦線」の得票率は、13.20%で、大躍進した2015年の地方議会議員選挙に比べて、大幅に後退している。
国民議会選挙は、2回投票制。
11日に過半数の得票を獲得して議席が決まったのは、3選挙区で、残る554の選挙区では、6月18日に2回目の投票が行われる。
市民運動を発端に設立されて1年余りの新しい政党が、過半数の議席を獲得すれば、フランスの現代政治史上、初めてのことになる。

最終更新:6/12(月) 15:27
ホウドウキョク