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大神雄子がトヨタ自動車と契約締結「この1年を大きな区切りに……」

6/12(月) 13:54配信

バスケットボールキング

 6月11日、WJBLのトヨタ自動車アンテロープスに所属する大神雄子が自身のFacebookで、来シーズンにおける同クラブとの契約締結を発表した。

 大神は1982年生まれの34歳。名古屋短期大学付属高校(現桜花学園高校)卒業後の2001年にジャパンエナジーJOMOサンフラワーズ(現JX-ENEOSサンフラワーズ)へ入団し、WNBAのフェニックス・マーキュリー、中国リーグの山西興瑞でもプレーした。2015年にトヨタ自動車へ移籍すると、今季は1試合平均8.7得点2.7リバウンド2.7アシストを記録。また、日本代表の一員として2010年の世界大会で得点王を獲得した。

 トヨタ自動車での3シーズン目を迎える大神は、「Wリーグでのプレーを自分自身のラストの集大成のシーズンにしたいと思っています」とコメント。「引退」という文字を避けつつ、「来年はBリーグに参戦したいと思って、、、はいませんが、、、いやっ、3x3かも?、、、いやっ…すみません。笑」と述べ、「一つけじめをつけることと、最後だと思ってしっかりと準備して向かおうという気持ちからみなさんに先にご報告させていただきます」とコメントした。

 続けて、「今まで正直バスケットだけを突き詰めてやってきたことで社会や世の中のことはたくさんの方に助けてもらってばかりでした」と明かし、「これからも自分の中からバスケットを省くこともできないと思っているので、社会の中でバスケットを学んだり、違う分野でバスケットを通して人生勉強したり、、、セカンドキャリアも以前から自分の中でしっかりと考えてきたつもりなので、この1年を大きな区切りにして、新たな人生のことも同時に見据えていきたいと思っています!!!」と言及した。

 最後に、今季の意気込みを次のようにつづった。「もちろん!『常にMAX!』は自分の中にありますが、いつも以上に全てのおいて大切に、しっかりと噛み締めてこのアンテロープスの仲間とともに戦っていきますので、是非会場に観にきていただけたらと思っています!そして熱い、温かいご声援よろしくお願いします。『優勝』という目標をしっかりと口にして明確にし、自分自身も一生懸命プレーすること、毎日を大切に過ごすということを目標に頑張りますので、是非一緒に戦ってください!!!」

 なお、トヨタ自動車は来季の新戦力として、ヒル理奈、馬瓜エブリン、長岡萌映子、三好南穂の加入を発表している。

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