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ハワイとの絆、盛り上げ 大さん橋で催し続々 クルーズ企画やフラ・ステージ

6/12(月) 17:42配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)では今夏、ハワイ気分を満喫できるイベントが相次いで催される。横浜港を母港にする豪華客船「飛鳥2」(5万142トン)は3日間のクルーズを企画。大さん橋ホールでは大規模なフラ・ステージがある。 

 日本郵船は戦前、花形航路であるハワイ航路を運航し、豪華な船内装飾を施した貨客船浅間丸(1万6947トン)などが横浜から出港した。横浜港からは多くの移民がハワイに渡った歴史もある。

 同社子会社の郵船クルーズ(西区)は8月19日に大さん橋を出港する3日間の無寄港クルーズ「フラ・オン・飛鳥2」を企画。今年で8回目を迎えた。ハワイには向かわないが、フラのステージやワークショップをはじめ、彩り豊かなハワイアンメニューを楽しめる。「アロハカジュアル」というユニークなドレスコードもある。

 旅行代金は大人1人10万8千円から。予約・問い合わせは、郵船クルーズ電話(0570)666154(ナビダイヤル)。

 大さん橋では現在のターミナルにリニューアルした2002年から、さまざまなハワイイベントを催してきた。ハワイ王国のカラカウア国王が国家元首として1881年に初来日した際、横浜港に降り立ったことを記念したものだ。

 問い合わせは、同フェスティバル事務局電話090(3531)8011。