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夏木マリ「冬は毛皮に浴衣もいいじゃん」

6/12(月) 17:00配信

Lmaga.jp

着物の自由な楽しみ方を提案する催し『きものをもっと自由に #play kimono 2017夏』が、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)の祝祭広場で6月19日まで開催中。その関連イベントとして、歌手・女優で演出家の夏木マリと、レディー・ガガのシューズのデザインを手掛けたことで有名なファッションデザイナー・串野真也が、11日にトークショーをおこなった。

【写真】ファッションデザイナー・串野真也(左)と夏木マリ

2人は、串野がデザインした浴衣で登場。「私のような女は、着物の色選びがむずかしい。柄や色が豊富になってくれれば本当にうれしいわ」と語り、「串野さんの今日のコーディネートも斬新ね。だって浴衣に袴なんて本当ははかないでしょ。でも、いいのよ。着物もね、なんで5年前と同じ着方をしなくちゃいけないのかって思うわよね」。

串野は「僕のデザインした浴衣をだれに着て欲しいか考えたとき、夏木マリさんが真っ先に思い浮かびました」と話し、「今日着ていただいているのは、板締め絞りという染めで作っています。絶妙な色のグラデーションがいい」とデザインのポイントを説明した。「ふだん着慣れていないとむずかしいかもしれないけど、自由に着ればいい。寒くなれば、毛皮をはおって浴衣着ればいいじゃん。和装の方が増えると国が豊かになるような気がする。日本の美の再発見よね」と夏木節で締めくくった。

最終更新:6/12(月) 17:00
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